福島帰省で童心に返る



やほやほー お久しぶりです☆

なかなか時間なくて久々の投稿、


先月末から今月頭にかけて
父方の祖母のお焼香兼ねての久々の帰省をしてきました。
(96歳の大往生。優しかった昭和のばあちゃん。)


飛行機で仙台空港へ

   空港、飛行機大好きです。


中国地方から東北って、めちゃめちゃ遠い感覚でいたけど(実際遠いし)

窓に張りついて景色見てたらあっと言う間に着いてしまった。

地球って美しい!

♪ふんわりふんわり雲の上〜



しばらくぶりの福島駅ではももりんがお出迎え。

     ももりん…

前まではいなかったよな。



。。。


祖母のお参りは、子供の頃から毎年夏休み冬休みに必ず行ってた村の中。


田舎道を歩いて林の中へ。


風も匂いも懐かしい。


ご先祖様に挨拶して、その後は会津方面で大好きな親戚みっぽと何十年ぶりかの感動の再会。
この再会の様子を見て母も泣いていた。笑



みっぽには花扇という美味しいお蕎麦屋さんに連れてってもらったよ。
会津はお蕎麦が美味しいよね。



みっぽは小さい時から昭和に行くと真っ先に会いに行って遊んでもらってた憧れのお姉ちゃん的存在。

LINEではちょいちょいやり取りしてたけど、とにかく今回会えたのが嬉しくて嬉しくて。
お互い色々あったけど、そんなの関係なしに小学校の頃に戻ったみたいにはしゃいで喋りまくってた気がする。

またゆっくり会いたいよーー!





。。。。。。



福島の実家に帰るのも久々でした。

        玄関を開ける母。

家に入ったら、みく、なな、ゆむの写真が迎えてくれたよ。


父母にとったら可愛い孫たちの写真だもんね〜♡ 

子供らの写真はないのかーい


と言う事で、親子でも写真撮影。

タイマーのカシャカシャカシャに爆笑。


いつまでも少女の様なハートの母と、我が家のブッダ、父。


10年ほど前、私が心身ともに憔悴しきってた時、心配してわざわざ名古屋まで来てくれて

「アキの人生なんだから、アキが決めていいんだよ。」ってかけてくれた言葉が、ボロボロになっていた私の背中を押してくれた。

家族の言葉って有難いな。

今、毎日笑えてるのはあの時自分で決断できたからなんだよな。(AIちゃんの歌みたいな


後悔しないよう笑って生きていこーー♡

と、いまだに仲良しでいつでも笑って過ごしてる父母の姿を見て改めて思えた福島帰省でした。





LOVE♡

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福島帰省・2